Hair - AZABU RIHATSU Coloring sample hair (FREE)
今日SLにINすると
目ん玉が真っ黒でした。
なんぞ。と思いつつも「誰かに会う予定はないし、まいっか」とちまちま作業をしてたんですが、POPを撮る段階になり、POPを撮る段階になったにもかかわらず、まあ横向いて撮ればいいんじゃね的な、サングラス的なものでもかけときゃわかんねんじゃね的な感じで、とりあえず目は真っ黒、ついでにおっぱい丸出しなうえにお腹にぶかぶかTシャツのプリムパーツ付けたまんまというものすごい状態で即席スタジオに立たせてPOSE選んでたら来ましたよ。
来たというか、ここでログアウトしていったようで、ここで「おはよう Second Life」な人が。
A 「目真っ黒だけどだいじょうぶ？」
M 「いちおうだいじょうぶです」
A 「ふうん」
M 「わざとなの！」
A 「ふうーん。SS撮ってやる」
意地悪い！！！
そして「これどうやったらなおるのおしえて！」って2009年生まれの赤ちゃんなんかに口が裂けても聞けない俺。
こういうときって本当にIMって便利なものだと心から思いますね。
IM Melodiee 「はなちゃーん；ｗ； 僕の目がINしてからずーっと真っ黒なんだうおーん；ｗ；」
IM Hanage 「まさかとは思うけど、それCtrl+Alt+Rでなおりますからね」
直った！！！
無言でCtrl+Alt+Rを押して目ぇキラキラさせてやった！！！
IM Hanage 「SLの基本ですからね！」
IM Melodiee 「はい！覚えておきます！」
Second Lifeですか？3年目ですが何か？
というわけできょうは、お店には商品がたったひとつ、その商品のPOPは毛色のパターン（キンパ）がひとつだけの画像を使用、しかもDEMOまでPOPと同じキンパ一色しか入れてないという、ものすごく不親切で不経済なことをやってるなということに気付き、ColoringのSample hairを作ってたんですが、POP作成の段階でも未だ真っ黒な目玉で、横もしくは後ろ向きのPOPになるところ、すんでのとことでHANAちゃんに救ってもらったので、おもいっきし真正面から撮ってみました。
毛色はBlackとBrownとBlondeそれぞれ3パターンの9色です。
ちなみにBrownは見る人が見れば「Brownなんか1色も入ってねえじゃねえか」と言われかねないくらいかなりアバウトなBrownです。
どうしようどうしよう。色の参考にしてもらえば良いだけの髪だからなんでもいいんだよね。むしろ1プリムだっていいくらいだよね。と自問自答しながら作ってたら166プリムになってました。
もちろん同じTextureで商品を作っておりますので被って毛色の具合を確かめていただけたらそっこうで捨てちゃってください。
それにしても毛のTextureは大変だった！
Textureを描くにあたり、Photshop歴は無駄に長いわたしですが（Photshopの機能の1/100も使いこなせていませんが）毛を描いたことも描こうと思ったことすら1ﾐﾘもなく、フリーで落ちてる毛のTextureでは参考になるものが皆無で、GGRとSecond LifeのFree Textureに毛が生えたようなHair TextureしかHitしないというね。
白紙からこんなもんかこんなもんかと描いたTextureです。
サンプルではAlpha Textureを一種類しか使用していませんが「そこに使うなよ」というところに、残念ながら使ってます。
Texture本体、色味共に改善していく予定でいます。ご了承ください。
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